ニコンの
ニコン、F6とFM10を残しフィルムカメラから事実上の撤退、デジカメに注力(BCN:06/1/12)
にも驚いたが、もっとびっくりしたのが
再編進むデジカメ業界、何がコニカミノルタを撤退に追い込んだのか?(BCN:06/1/20)

コニカミノルタからフィルムとカメラを取ったら何が残るんだ?というくらいのインパクト。

特にミノルタといえば「85年世界初のオートフォーカス一眼レフ「αー7000」が思い浮かぶ」とあるように、AF世界初のイメージが焼きついている。
なぜなら85年といえば、自分が中学生で、当時の中学校の教務主任がこれを手にしてニコニコしながら自慢げに披露していたからだ。

中学生のときのクラブ活動が(部活動ではない方)、3年間ずっと写真クラブだった。
モノクロフィルムを現像するところから自分たちでやって、もちろんそのあとは暗室にこもり、印画紙に焼き付けて現像液につけて、じわじわ〜っと画像が浮かんでくるのを見て、おもしれーと思いながら一通りのやり方を身につけていた。

その後はしばらく写真からは遠ざかり、再び写真熱に冒されたのは、社会人になってから。

中学生当時のことを思い出し、ヨドバシカメラで一通りの機材を揃え、アパートのユニットバスがちょっと狭いけど、目張りをして密閉するにはちょうどよかったので暗室代わりにし、現像引き伸ばし機まで買って、何度か焼いていた時期もあった。

しかしやはり、その都度、機材を設置しなければならないのが面倒だったりするので次第に疎遠に。。

仕事が忙しくなると撮影すらできなくなってしまった。

いまは一通りの機材は倉庫に眠っている。
いま住んでいる実家では密閉できる空間がないからできないし、デジカメの手軽さにどうしても負けてしまう。

一眼に弱かったソニーがこのコニカミノルタの「α資産」を上手に活かせれば、Canon、Niconの牙城を突き崩せるくらいの勢力にできると思うのだがどうだろうか。。