INTERNETWatch記事
家庭用Webサイト閲覧制限ツール「インターネット見張り番」を3/19から発売。いわゆるフィルタリングソフト。
うちの学校にも別の会社のものだがその手のものは入っている。でも、基本的にこれは「くさいものにふた」式なんだよね。

約3万におよぶフィルタリング用の単語・語句を収録。ブラウザ上でフィルタリングするプロキシとして機能し、「例えアクセスできても、指定の単語や語句を表示させないようにできる」という。なお、クレジットカード情報などをフィルタリング用の単語に登録して、ネットで個人情報の送信を防ぐことも可能だ。いろいろ進化はしているのね。でも、Yahoo! JAPANの検索サービスに対応し、「出会い」「ポルノ」「クラッキングソフト」などあらかじめ設定したフィルタリングキーワードを検索すると、そのキーワードを空白スペースに変換し、Yahoo! JAPANの検索エンジンに送信するようになっている。なお、GoogleなどYahoo!以外の検索エンジンには未対応。 Yahoo以外を使ったらどうなるの? 意味ない?

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