ついにドットインストールに「R言語入門」が出た!

Rというソフトにはかねてから興味はあった。
統計についてはずいぶん昔に基礎は学習してあって、いつかはRも使いたいと思っていたのでちょうどよかった。

この講座の1回目で断っているが、ドットインストールでは統計そのものは教えずに、あくまでRというソフトの基本的な使い方だけを教えている。

ただ講義の環境はMac、自分のPCはWindowsでインストールしてみたら、Macの画面とあまりにも違うので、これで本当に合っているのか不安になった。
下の左がMac、右がWindows。

Rの画面比較

ただ、中身で命令コマンドを打って出てくる結果などは同じなので、その辺が問題になることは結果的にはほとんどなかった。

ただ、最後の方で、テキストファイルを読み込むときにどうしてもエラーとなって少し困った。

しばらく何が原因なのかわからなかったのだが、どうやら使っているエディタでの文字コードの問題らしかった。基本的には自分のエディタはUTF-8で保存しているのだが、Shift-JISにしてみると化けていた。これを直して保存しなおして、もう一度読み込みをすると無事にできた。

だったら始めからShift-JISでやればいいのかというとそうでもないような気がする。
エディタではなく、メモ帳(notepad.exe)で「ANSI」というコードで上書き保存したらそれでもうまくいったので。
結局何の文字コードならいいのかわからないが、ここでエラーになったら、文字コードを疑ってみて化けているのを直せばいいのではないかということ。

さて、ドットインストールで実際にRというソフトをいじれたので、次の段階に行きたいものだ。
以前からこの本をマークしていた。
Rによるやさしい統計学
山田 剛史 杉澤 武俊 村井 潤一郎

Rによるやさしい統計学


「Rによる」とは書いてあるけどレビューによるとどちらかというと、統計の基礎を学びながら、それをRでやるにはこうやるんだよ、みたいな印象。
だから、だいぶ昔に統計を勉強した身からすれば、何となくの記憶しかなく、ある程度基礎からしっかり勉強し直したい向きにはぴったりではないか、と。

ただ、発売からそこそこな年数が経っているので、Rについての新しいことやその他のことはその後に出た他の本に頼るなどすればいいのかなと。

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↑これらでも結構応用っぽい気もするのだが、Rを使うにあたっては基礎の部類なのだろう。
↓このシリーズものあたりになってくるとそれぞれのトピックごとに1冊に分かれているので、ここまでくると上級なのかな??
統計データの視覚化 (Rで学ぶデータサイエンス 12)
山本 義郎 飯塚 誠也 藤野 友和 金 明哲

統計データの視覚化 (Rで学ぶデータサイエンス 12)
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どこまで行けるかわからないが、統計の勉強を再会するきっかけを作ってくれたのはドットインストールだった。ありがとうございました。