小春日和の陽射しの中で

うつ病療養中のjunikeによるブログです。
気の向くままに時々書きますが毎日更新ではありません。。
元記事へのリンクは古い場合切れていることがあります。

冬ソナツアーto札幌

タラタターン、タラタターンターン、タタターン、タタターンタターン


とうとう頭おかしくなっちゃったか?みたいなタイトルですが違います。
↓これです、これ!



本当は今日は映画を見に行く予定だったのですが、とても出かけて2時間見続けるのも無理っぽい状態なので家でできることと思って思い出したのがこれです。

昨年末、北海道へ冬ソナツアーに行ったときに一緒にツアーに参加された方が、冬ソナのサウンドトラックをピアノで弾きたいと言っていたのを思い出して、「あぁ、そういえばキーボード持ってたな」と思い出し、楽譜は先月くらいにいちばん安くて簡単そうなのを買ってあったので試しに弾いてみました。

タイトルのは、いちばん有名なオープニングなどで繰り返しながれている「最初から今まで」の出だしの部分のつもり。。

一応自分は教育学部の小学校課程の卒業なので、当然音楽の実習も必修科目でピアノも実技試験がありましたから、そのために家でも練習できるように買ってあったものです。バイエルの初歩くらいは当時は弾けるようにまでなっていたと思うのですが、いまはさっぱりできません。
そういえば教育実習でも1時間だけ音楽の授業をやりましたね。小学2年生を相手に足踏みオルガンでしたけど。あぁ、思い出したくない苦い記憶。。

両手が使えないのでせめて右手だけでもメロディーラインだけでもやってみました。
高校時代は吹奏楽部にいましたから楽譜も読めるはずなのに、高音域ばかりなのでちょっとくやしいですが、楽譜にドレミのカタカナを一部だけ書きました。

ちなみにキーボードになにやら数字が貼り付けてあるのは、両親が勝手につけたものです。楽譜がよめないので数字のかいてある楽譜を使ってヒマなときに適当に弾いていたようです。

実際に弾いてみると、ちょっと難しい。
でも何度かやってるうちにできるように。
弾いてて気づいたのが、この楽譜、歌詞の部分に入る前までで終わっちゃってる。。
よく見て買うべきだった。でもまぁいいか。さわりだけでも。

もう1つのお気に入りの曲「あなただけが」というのがあるのですが、こちらは簡単でした。1音ずつ下がるだけですから。
「初雪の日、初デートのキスシーンで流れていた曲です。」とのこと。

ターラターラターラターンターン、ターラターラターラターンターン……って感じなんですが、わかりませんよね(笑

両手で弾けるようになればさらに楽しいんでしょうけど、そこまではやりません。
これだけでも十分です。

タラタターン、タラタターンターン、タタターン、タタターンタターン4

とうとう頭おかしくなっちゃったか?みたいなタイトルですが違います。
↓これです、これ!



本当は今日は映画を見に行く予定だったのですが、とても出かけて2時間見続けるのも無理っぽい状態なので家でできることと思って思い出したのがこれです。

昨年末、北海道へ冬ソナツアーに行ったときに一緒にツアーに参加された方が、冬ソナのサウンドトラックをピアノで弾きたいと言っていたのを思い出して、「あぁ、そういえばキーボード持ってたな」と思い出し、楽譜は先月くらいにいちばん安くて簡単そうなのを買ってあったので試しに弾いてみました。

タイトルのは、いちばん有名なオープニングなどで繰り返しながれている「最初から今まで」の出だしの部分のつもり。。

一応自分は教育学部の小学校課程の卒業なので、当然音楽の実習も必修科目でピアノも実技試験がありましたから、そのために家でも練習できるように買ってあったものです。バイエルの初歩くらいは当時は弾けるようにまでなっていたと思うのですが、いまはさっぱりできません。
そういえば教育実習でも1時間だけ音楽の授業をやりましたね。小学2年生を相手に足踏みオルガンでしたけど。あぁ、思い出したくない苦い記憶。。

両手が使えないのでせめて右手だけでもメロディーラインだけでもやってみました。
高校時代は吹奏楽部にいましたから楽譜も読めるはずなのに、高音域ばかりなのでちょっとくやしいですが、楽譜にドレミのカタカナを一部だけ書きました。

ちなみにキーボードになにやら数字が貼り付けてあるのは、両親が勝手につけたものです。楽譜がよめないので数字のかいてある楽譜を使ってヒマなときに適当に弾いていたようです。

実際に弾いてみると、ちょっと難しい。
でも何度かやってるうちにできるように。
弾いてて気づいたのが、この楽譜、歌詞の部分に入る前までで終わっちゃってる。。
よく見て買うべきだった。でもまぁいいか。さわりだけでも。

もう1つのお気に入りの曲「あなただけが」というのがあるのですが、こちらは簡単でした。1音ずつ下がるだけですから。
「初雪の日、初デートのキスシーンで流れていた曲です。」とのこと。

ターラターラターラターンターン、ターラターラターラターンターン……って感じなんですが、わかりませんよね(笑

両手で弾けるようになればさらに楽しいんでしょうけど、そこまではやりません。
これだけでも十分です。

おっと忘れてた、自分用の土産物


今回の北海道ツアーのお土産。
職場の人には買ってないのに、自分用にはしっかり2つ買ってありました。

1つ目は「ガリレオガリレイ温度計」。
小樽の「北一硝子」という店で見つけました。



↑こういうものです。硝子の中に液体と硝子球が入っていて温度がわかるようになっています。

もうちょっと大きく


解説書より
測定の原理
シリンダーには、毒性のないハロゲン化した炭化水素溶液が入っています。この溶液の中をガラス球が温度変化によって上下します。温度が上昇すると、中の炭化水素溶液の容積が大きくなり、一方ガラス球の重さは変化しません。これによって比重は小さくなり、液体の揚力も小さくなりガラス球は下へ下がります。


この温度の読み取り方がちょっと難しいなと思ったら、簡単に示している図が箱の底の部分に描いてありました。



要するに浮いている球のいちばん下の球についている札がそのときの温度です。
これ自体が小さいタイプのものなので18℃〜24℃までしか測れません(もっと大きいタイプのものなら測れる温度の幅も大きい)。
写真の画像のときは4つとも全部浮いているのでまだ18℃にもなっていません。
図のいちばん左のように3つ球が浮いていると浮いている中でいちばん下の球である20℃ということになります。
図の真ん中のように上から3つ目の球が中途半端な位置にある場合は2番目と3番目の間である21℃ということ。
図のいちばん右のようにはっきりと2つずつに分かれたら浮いてる球の下の方の札である22℃ということになります。

しばらく置いておいたら
↓こうなりました。


いちばん下の球が下がってきたので、図でいうところのいちばん左と同じでやっと20℃になりました。

インテリアとしてもいいかなと。面白いでしょ?


2つ目のお土産は「ハスカップジャム」。


目にいいとされるアントシアニンの含有量が同じ重さにおいてブルーベリーよりも何倍も含むらしいです。
何倍かは忘れました。買えば箱の中に説明書があるかと思ったらなかったので詳しくはわかりません。
ただ、ジャムにしては少々お高い1瓶1,000円です。
通信販売はしていないということだったので2瓶買いました。
ちなみにこちらは新千歳空港のお土産屋の中の三越ブースで見つけたものです。
三越に行けばあるのでしょうか? それともやはり北海道だからここにしかないのかどうかまでは聞くのを忘れました。

まだ使ってないので味の方はわかりません。
今使っているマーガリンが終わったらにします。

これで本当に今回の北海道ツアー関連記事は終わりです。


おっと忘れてた、自分用の土産物

今回の北海道ツアーのお土産。
職場の人には買ってないのに、自分用にはしっかり2つ買ってありました。

1つ目は「ガリレオガリレイ温度計」。
小樽の「北一硝子」という店で見つけました。



↑こういうものです。硝子の中に液体と硝子球が入っていて温度がわかるようになっています。

もうちょっと大きく


解説書より
測定の原理
シリンダーには、毒性のないハロゲン化した炭化水素溶液が入っています。この溶液の中をガラス球が温度変化によって上下します。温度が上昇すると、中の炭化水素溶液の容積が大きくなり、一方ガラス球の重さは変化しません。これによって比重は小さくなり、液体の揚力も小さくなりガラス球は下へ下がります。


この温度の読み取り方がちょっと難しいなと思ったら、簡単に示している図が箱の底の部分に描いてありました。



要するに浮いている球のいちばん下の球についている札がそのときの温度です。
これ自体が小さいタイプのものなので18℃〜24℃までしか測れません(もっと大きいタイプのものなら測れる温度の幅も大きい)。
写真の画像のときは4つとも全部浮いているのでまだ18℃にもなっていません。
図のいちばん左のように3つ球が浮いていると浮いている中でいちばん下の球である20℃ということになります。
図の真ん中のように上から3つ目の球が中途半端な位置にある場合は2番目と3番目の間である21℃ということ。
図のいちばん右のようにはっきりと2つずつに分かれたら浮いてる球の下の方の札である22℃ということになります。

しばらく置いておいたら
↓こうなりました。


いちばん下の球が下がってきたので、図でいうところのいちばん左と同じでやっと20℃になりました。

インテリアとしてもいいかなと。面白いでしょ?


2つ目のお土産は「ハスカップジャム」。


目にいいとされるアントシアニンの含有量が同じ重さにおいてブルーベリーよりも何倍も含むらしいです。
何倍かは忘れました。買えば箱の中に説明書があるかと思ったらなかったので詳しくはわかりません。
ただ、ジャムにしては少々お高い1瓶1,000円です。
通信販売はしていないということだったので2瓶買いました。
ちなみにこちらは新千歳空港のお土産屋の中の三越ブースで見つけたものです。
三越に行けばあるのでしょうか? それともやはり北海道だからここにしかないのかどうかまでは聞くのを忘れました。

まだ使ってないので味の方はわかりません。
今使っているマーガリンが終わったらにします。

これで本当に今回の北海道ツアー関連記事は終わりです。

札幌寸景


札幌の街中のスナップです。


いわゆる時計台。写真撮影スポットという階段まで用意してあるのがおもしろかったのでわざと入れて撮影しました。


雪国ならよくある光景でしょう。


ライトアップ前の大通公園。




大通公園地下鉄駅構内。これは別に札幌でなくてもあるでしょうけど、おもしろかったので。

これで今回の冬ソナツアーの写真は一応終わりにします。
全部で270枚くらい撮りましたが、これらはほんの一部です。

総括としては、晴天にも恵まれ、トラブルといえば帰りの飛行機のフライト時刻が送れた程度で、冬ソナイベントも大満足で、かなりいい旅行になりました。
精神的には「快」でしたが、体が疲れていました。。

□カテゴリー:冬ソナツアーto札幌

札幌寸景

札幌の街中のスナップです。


いわゆる時計台。写真撮影スポットという階段まで用意してあるのがおもしろかったのでわざと入れて撮影しました。


雪国ならよくある光景でしょう。


ライトアップ前の大通公園。




大通公園地下鉄駅構内。これは別に札幌でなくてもあるでしょうけど、おもしろかったので。

これで今回の冬ソナツアーの写真は一応終わりにします。
全部で270枚くらい撮りましたが、これらはほんの一部です。

総括としては、晴天にも恵まれ、トラブルといえば帰りの飛行機のフライト時刻が送れた程度で、冬ソナイベントも大満足で、かなりいい旅行になりました。
精神的には「快」でしたが、体が疲れていました。。

□カテゴリー:冬ソナツアーto札幌

12/23:JR札幌駅タワー展望台からの眺め


このJRタワーの高さは173m。
札幌テレビ塔の高さは147m。
東京都庁が242.9m。
横浜のランドマークタワーが296m。
池袋のサンシャイン60は240m。
すべてクリックして別ウィンドウ拡大しますが、パノラマはものによっては最大幅1000pxあります。


これは北東方面だったと思う。


中央に先ほど行ってきた大倉山のジャンプ場が見えます。西側にあたります。


奥がJRAの札幌競馬場、手前が北海道大学。南西方面かな。


南側やや東より。テレビ塔が見えます。左手奥には札幌ドームがあります。

その他の写真はこちら

12/23:JR札幌駅タワー展望台からの眺め4

このJRタワーの高さは173m。
札幌テレビ塔の高さは147m。
東京都庁が242.9m。
横浜のランドマークタワーが296m。
池袋のサンシャイン60は240m。
すべてクリックして別ウィンドウ拡大しますが、パノラマはものによっては最大幅1000pxあります。


これは北東方面だったと思う。


中央に先ほど行ってきた大倉山のジャンプ場が見えます。西側にあたります。


奥がJRAの札幌競馬場、手前が北海道大学。南西方面かな。


南側やや東より。テレビ塔が見えます。左手奥には札幌ドームがあります。

その他の写真はこちら

12/23:大倉山ジャンプ競技場


この日は風もなく快晴で、しかも選手たちが練習しているのにいっしょにリフトに乗って展望台まで行くことができました。
ジャンプ台の左側にリフトがあります。
(すべてクリックすると別ウィンドウ拡大します)



リフトに乗っている途中で撮影。助走中。


展望台は2階立てで2階は室内であったかいが、
↓これは1階の屋外で撮影。より選手に近い。




踏み切る直前。


展望台でジャンプ台より少し目線を上にあげたときの光景。


K点です。帰りのリフトで撮影。


ラージヒルなのでK点は120m。


12/23:大倉山ジャンプ競技場5

この日は風もなく快晴で、しかも選手たちが練習しているのにいっしょにリフトに乗って展望台まで行くことができました。
ジャンプ台の左側にリフトがあります。
(すべてクリックすると別ウィンドウ拡大します)



リフトに乗っている途中で撮影。助走中。


展望台は2階立てで2階は室内であったかいが、
↓これは1階の屋外で撮影。より選手に近い。




踏み切る直前。


展望台でジャンプ台より少し目線を上にあげたときの光景。


K点です。帰りのリフトで撮影。


ラージヒルなのでK点は120m。

お知らせ
★データの入れ替え作業で全記事が二重存在します。修正前のものと後のものが混在しています。
(2007/11/14以前のもの)

■画像について
個別ページで画像が表示されていないページでは記事右上の「次の記事」リンクをクリックすると同じ内容の記事で画像が表示されます。(「ImgRedを利用した引用」の画像はリンクが切れました
プロフィール
中年男性、北関東在住、未婚。05年5月にうつ病発症。現在も療養中。17年11月より午後だけの勤務。補聴器使用者。

Blogカスタマイズネタはこちらにまとめました。

自己紹介 兼 足跡帳

小春日和の意味:「晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天」(こちら[外部リンク]が詳しいです)


試乗レポリンク集


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近況報告
19/3/21up

08年3月よりうつ病。
いくつかの職を経て、17年11月より午後だけの4時間勤務。事務。

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