2009年07月12日 20:58

うつ病の人に言ってはいけない言葉

All About > 病気 > メンタルヘルス > うつ病・躁鬱 >ガイド・中嶋 泰憲(09/6/9)

この記事を読んで、世間はやはり「甘い」とか「ナルシストだ」とかいうのもある。

例と自分の体験を重ねてみる。

■タブー1.うつを軽視する言葉
・誰でも時には気分が落ち込むもの
・たいした問題ではない
・世の中にはあなたよりもっと困っている人がいるのよ
・いったいどうしちゃったの?
・カラオケにでも行かない?落ち込んだ時はそれが一番!
・いつまでもメソメソしないで

う〜ん、そんなこと言われても。。って言葉ばかり。

■タブー2.感情的な言葉
・せっかくあなたの為に作ってあげたのに…
・いい加減にして!
・私を困らせたいだけなの?
・役立たず
・あっちへ行って
・だらだらしていないで、何かしたら?
・気合が足りない

こういうのを聞くと「ああ、自分はいらない人間なんだ」とか「必要とされてないんだ」とか思う。
「だらだらしていないで、何かしたら?」といわれても、何もできないのが鬱(ひどいとき)。気合の問題ではない。

>うつになると、不安やイライラが強くなりがちですので、壁に物を投げつけてしまったり、ふとしたことから感情を爆発させてしまいがちです。

↑これはある。これを職場でやらかしてしまったもんだからクビになった(正式な解雇ではないが似たようなもの)。

■タブー3.励ましの言葉
・頑張って!
・たまには笑顔を見せて
・元気を出して

これはわりとメジャーになってきたと思うのだが。。
もうがんばれないから鬱になったりしたのであって、これ以上どうがんばればいいんだよ、という人が多いと思う。
笑顔なんて無理。

■うつの人への正しい接し方
まず、話を十分に聞いてあげることが大切です。

たしかに誰かに話せると気分は楽になる。
しかし、話せる誰かがいるのといないのでは大違い。

また、話せる人がいたとしても、相手の貴重な時間をとってしまって申し訳ないという思いもあって遠慮してしまうこともある。

妙に気を使わずに普段どおりに声をかけて、話しかけてきたら聞いてあげて、だらだらしてても責めたりしない。
そんなところかな。。

本人だって、時間がたてばいつか元には戻れなくても最悪期は脱すると願いつつ日々を過ごしているので、それを見守っていてもらえればいいのではないかと思う。

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中年男性、北関東在住、未婚。05年5月にうつ病発症。現在も療養中。17年11月より午後だけの勤務。補聴器使用者。

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小春日和の意味:「晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天」(こちら[外部リンク]が詳しいです)


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19/3/21up

08年3月よりうつ病。
いくつかの職を経て、17年11月より午後だけの4時間勤務。事務。

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