2010年01月03日 22:46

[龍馬伝]第1回「上士と下士」

龍馬伝、1回目。

初回のテーマは上士と下士の身分の違いの理不尽さと、まだ何をすべきか、どう進めばいいのかつかめない10代の龍馬像を描いたこの2点かな。

こんなことで屈辱を受けたり、殺されたりしてしまう理不尽さは伝わったと思う。その理不尽さに何も考えていないようでいてやはり考えていた龍馬はまだ何の魂も入っていない無垢な存在に見えた。母を失った悲しみは背負いつつも、ではどうすればいいのかがわからない。

そういうのを意識してなのか、まだ龍馬になりきれてないのか福山雅治の龍馬像の評価は現時点ではできない。これから徐々にそれらしく、つまり制作陣のいう新しい龍馬像というのが作られていくのであろう。

香川照之の存在感が強すぎる。岩崎弥太郎視点からという設定のせいもあるだろうし、香川自身の俳優としての力量もあるのだろう。

数年前の大河ドラマ「功名が辻」でたどりついたゴールがこの土佐であり、その後を支配する山内家であり、この時代の上士であることを思うと複雑だ。山内一豊はそのようなことを望んでいただろうか。200年以上も経てば時代も変わるということか。。

高知には学生時代に行ったきりで、当時、龍馬記念館なるものはちょうど工事中だった。また行くとはあまり思えないが、あの銅像はもちろん見た。


龍馬伝 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
NHK出版

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