2010年05月03日 22:19

何かと中国

上海万博が始まってから何かと中国の報道が多い。

万博そのものにまつわるものもあれば、PR曲の盗作騒動などもあった。
しかし、本当に気になるのは今後の中国だ。

アメリカの人民元の切り上げに対する何だかよくわからない態度。切り上げて欲しいのにそう言えない事情が何かよくわからないが、「G2」だとか言ってるのはアメリカだけで中国はおそらくもっと先を見ているような気もする。

基本的なことだが、人民元の切り上げについて、正直よく理解できていなかった。

先日テレビで池上彰氏が説明していたのを聞いたのだが、そのときはわかったつもりでも今となっては聞いたという記憶があるだけで中身についてはすっかり忘れてる。

自分なりにまとめて消化しないと定着しないのかも、というときに新聞で人民元についてのまとめ記事があったのでそれをもとに下図を作成した。(読売新聞:2010/4/29より)

人民元の切り上げ


いずれちょっとずつでも切り上げていくのだろうが、コントロールを誤るとどうなるのだろう?

上海万博にまつわる報道だけ見ても、明らかに不動産などはバブルに見える。

もろもろの背景を含めて一度まとめて勉強した方が本当はいいのだろう。

池上氏の↓これが文庫化していたのでこれで基礎ならし。
そうだったのか! 中国 (集英社文庫)

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star毛沢東の負の遺産がわかる
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star中国の現代史がよく分かる。今世紀に中国で起きたことも遠因は前世紀にあり。

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それがわかった上で、この「中国分裂 七つの理由」という本が気になる。
かつてソ連がロシアと東欧に分裂した。それを事前に予期できた人はどのくらいいただろうか?
「なか身!検索」で一部見られるので見てみるとこれにはアメリカまでもが分裂するかもしれないようなことも書かれている。

中国分裂 七つの理由

中国分裂 七つの理由


シナ人とは何か―内田良平の『支那観』を読む 朝日新聞がなくなる日 ―新聞・テレビ崩壊! (WAC BUNKO) 「日中対決」がなぜ必要か 絶望の大国、中国の真実―日本人は、中国人のことを何も分かっていない! (WAC BUNKO) 中国経済・隠された危機 (Voice select)
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そして芋づる式にさらに気になったのが関連書籍の最後の「中国経済・隠された危機」。メディアでは報じられないようなことが、書かれているらしい。

とりあえずこれら3冊だけでも読みたいところだが、後回しにしちゃいつまでたってもダメなんだよねぇ。

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