2010年12月24日 21:02

「武士の家計簿」の映画

先日、「武士の家計簿」の映画を見た。

元々は新書なのにどうやってストーリー化するのかと思っていたが、ちゃんとストーリーになっていた。

原作そのものも読んでいないので何ともいえないが、「徹子の部屋」や「爆笑問題のニッポンの教養」に著者が相次いで出ていたのを見ていたので、それなりの前知識はあった。

刀を使わない「そろばん侍」などと言われていたが加賀百万石というくらいだから、その帳簿場に係る武士の数も多い。

そしてその算盤侍の家計に生まれたらその子供も算盤侍となり、引き継がれていく。

舞台は幕末から明治にかけて。主人公が見習いから結婚、子供ができて、親に死なれて、子供が成長して、という過程の途中で明治を迎える。

子供は算盤の腕を買われて政府の要職についていた。

当時の武器が刀から算盤への変遷だとすれば、さしずめ現代は何だろうか?

やっぱりモノから情報?
ITの知識というより、それを使いこなすスキル?
できあいのものを使いこなすだけでも相当な差が出そうだが、自分で作れればもっとすごいだろう。

脱線した。

何でも記録するという几帳面なところは昔からの日本人のDNAなのだろうか?

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)
磯田 道史

4106100053

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08年3月よりうつ病。
いくつかの職を経て、17年11月より午後だけの4時間勤務。事務。

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