2014年07月07日 20:13

#花子とアン 宇田川先生役の山田真歩にはまる



朝の連ドラ「花子とアン」、何だかんだではまっているが、その中に宇田川先生という女流小説家がいる。
高飛車で人を見下したような、ドラマの中での締める方のスパイス役。

それを演じているのが山田真歩さんという女優さん。
今日のスタジオパークに出演した。

最初は、あの宇田川キャラのイメージを壊したくないと思ったので、どちらかというとスタジオパークとかには出ないでいて欲しかったのだけど、やっぱ見てよかったわ。

まず見た目が、地毛でおかっぱだったところからして、ギャップあり。実際小さいのだろうけど、かわいらしい。

演劇をやっていたけど、一旦出版社に就職していたらしい。まさに劇中の花子がやっていたようなことを地でやっていたそうな。

で、最近のブームとしてお年寄りの人達と早朝に太極拳をやることだとか。
一部を披露してくれた。
(個人的なことだが、太極拳は自分も一時期興味はあったものの、結局何もしていない)

ドラマの中のキャラクターは、すっかり崩壊していた。。
郁弥役の町田啓太氏の足の大きさが28.5というあまりにも大きいことがツボにはまったらしく涙が出るほどに笑いころげていた。

過去の出演作品も見てみたくなったな。
ちょっと平岩紙を小さくしたみたいなところもあるけど、やっぱり違うね。

転職サイトにインタビュー記事があった。
vol.74 女優 山田真歩 名前通り、真っすぐ歩む

気になる女優さん入り、決定。


    このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
お知らせ
★データの入れ替え作業で全記事が二重存在します。修正前のものと後のものが混在しています。
(2007/11/14以前のもの)

■画像について
個別ページで画像が表示されていないページでは記事右上の「次の記事」リンクをクリックすると同じ内容の記事で画像が表示されます。(「ImgRedを利用した引用」の画像はリンクが切れました
プロフィール
中年男性、北関東在住、未婚。05年5月にうつ病発症。現在も療養中。17年11月より午後だけの勤務。補聴器使用者。

Blogカスタマイズネタはこちらにまとめました。

自己紹介 兼 足跡帳

小春日和の意味:「晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天」(こちら[外部リンク]が詳しいです)


※記事やこのブログに関係のないトラックバックやコメントはこちらで削除することがあります。
近況報告
19/3/21up

08年3月よりうつ病。
いくつかの職を経て、17年11月より午後だけの4時間勤務。事務。

最新コメント
月別
カテゴリー別
検 索
Google

WWW ThisBlog
記事検索