Blog/HP/etc
2010年02月01日 21:25
ネット上でマインドマップが書けるサイトがあった。
英語版のみだが操作は簡単。
ためしに↓この本で書いてみた。
頭のいい質問「すぐできる」コツ (知的生きかた文庫)

頭のいい質問「すぐできる」コツ-のマインドマップ
本の内容が羅列的だし、例文を出した方がわかりやすいのであまりマインドマップには向いておらず、ほとんどテスト的に羅列に終わっているが。。
あまり本格的なものでもないが、文字だけでもいいならこれでも十分。
PDFファイルに出力することもできるし、上記のようにリンクも作れる。
今回は使わなかったが、ハイパーリンクも埋め込めるし、メモやWikiPediaも埋め込めるようだ。
※追記:2/2
肝心のサイトトップを紹介していませんでした。
■http://mind42.com/
関連書籍
by G-Tools
英語版のみだが操作は簡単。
ためしに↓この本で書いてみた。
頭のいい質問「すぐできる」コツ (知的生きかた文庫)

頭のいい質問「すぐできる」コツ-のマインドマップ
本の内容が羅列的だし、例文を出した方がわかりやすいのであまりマインドマップには向いておらず、ほとんどテスト的に羅列に終わっているが。。
あまり本格的なものでもないが、文字だけでもいいならこれでも十分。
PDFファイルに出力することもできるし、上記のようにリンクも作れる。
今回は使わなかったが、ハイパーリンクも埋め込めるし、メモやWikiPediaも埋め込めるようだ。
※追記:2/2
肝心のサイトトップを紹介していませんでした。
■http://mind42.com/
関連書籍





by G-Tools
2010年01月06日 19:27
検索ストーリーをつくろうというので、簡単に作れたので始めて作ってそれをYoutubeにアップした。そのためにアカウントも取って。
動画が撮れたらアップすればいいんだろうけど、なかなか撮らないな。
今度何かあったときに撮ってみるか?
2010年01月04日 10:09
USBでパソコンに挿して使うワンセグチューナーが、自分の部屋では使えないことがわかってほったらかしになっていた。
捨てるのももったいないので昨年末から楽天の方のオークションに出したがいずれも落札されず。
今年になって落札開始額を下げたらようやく落札された。
2人が競ってくれたおかげで当初設定していた額を少し上回った。
が、問題はその後である。
初めてのことなのでいろいろ勝手がわからず。
匿名配送というのを使ったのだが、伝票を印刷しようとしたら、この期に及んでプリンタが壊れた。もうちょっと様子を見るが、ランプの点滅状況からして多分壊れた。
仕方ないので集配にしようかと思い、一旦落札者にはその旨連絡したが、やはり早い方がいいだろうと思い、コンビニで印刷した。これも初めて。先にネットで登録して文書をアップロードしておいて、印刷するときに必要な番号を控える。
いざ、コンビニへ行くが送料代金がかかることが判明。送料は自分がこちら持ちと設定しないかぎり相手持ちのはずなのになんで発払いなのかわからず、確認のため一度家に戻る。
よくよく読むと、これはとりあえずの立て替えだった。後で送料込みの金額が振り込まれることになると。
そして再度コンビニへ。手続きをすると今度は送料の金額が、落札時の管理画面と異なっている。
原因は、梱包材のサイズだった。
小さいものだから60cmサイズの料金だったのに、ちょうどいいものがなかったのとクッションを多めに入れたのでサイズが80cmサイズの料金になってしまった。
コンビニでの伝票の印刷代が60円×2=120円。送料の差額が90円。あわせて210円、余計な出費がかさんでしまった。
まぁ、初めてのことだから仕方ないにしてもいろいろ学んだなぁ。。
先ほど落札者からメッセージがあった。そんなに急がなくてもよかったような文面だったが、ありがたいとのこと。その面ではよかった。
でも問題は壊れたプリンターだ。本当に壊れたのかはもう少し様子を見る。
壊れたとすると代わりが必要だが、トナーカートリッジを先日年賀状用に買ったばかり。使っていないものもある。これが無駄になる。
無駄にならないよう同じカートリッジが使えるプリンタを買えばいいのだろうが、どうかな。最新型ではないし、最新型でも使えるものがあるかは調べないとわからない。
そして何より、いまは金がない! ただでさえ最近は物入りだというのに。。
以上、初めてのオークション顛末でした。
捨てるのももったいないので昨年末から楽天の方のオークションに出したがいずれも落札されず。
今年になって落札開始額を下げたらようやく落札された。
2人が競ってくれたおかげで当初設定していた額を少し上回った。
が、問題はその後である。
初めてのことなのでいろいろ勝手がわからず。
匿名配送というのを使ったのだが、伝票を印刷しようとしたら、この期に及んでプリンタが壊れた。もうちょっと様子を見るが、ランプの点滅状況からして多分壊れた。
仕方ないので集配にしようかと思い、一旦落札者にはその旨連絡したが、やはり早い方がいいだろうと思い、コンビニで印刷した。これも初めて。先にネットで登録して文書をアップロードしておいて、印刷するときに必要な番号を控える。
いざ、コンビニへ行くが送料代金がかかることが判明。送料は自分がこちら持ちと設定しないかぎり相手持ちのはずなのになんで発払いなのかわからず、確認のため一度家に戻る。
よくよく読むと、これはとりあえずの立て替えだった。後で送料込みの金額が振り込まれることになると。
そして再度コンビニへ。手続きをすると今度は送料の金額が、落札時の管理画面と異なっている。
原因は、梱包材のサイズだった。
小さいものだから60cmサイズの料金だったのに、ちょうどいいものがなかったのとクッションを多めに入れたのでサイズが80cmサイズの料金になってしまった。
コンビニでの伝票の印刷代が60円×2=120円。送料の差額が90円。あわせて210円、余計な出費がかさんでしまった。
まぁ、初めてのことだから仕方ないにしてもいろいろ学んだなぁ。。
先ほど落札者からメッセージがあった。そんなに急がなくてもよかったような文面だったが、ありがたいとのこと。その面ではよかった。
でも問題は壊れたプリンターだ。本当に壊れたのかはもう少し様子を見る。
壊れたとすると代わりが必要だが、トナーカートリッジを先日年賀状用に買ったばかり。使っていないものもある。これが無駄になる。
無駄にならないよう同じカートリッジが使えるプリンタを買えばいいのだろうが、どうかな。最新型ではないし、最新型でも使えるものがあるかは調べないとわからない。
そして何より、いまは金がない! ただでさえ最近は物入りだというのに。。
以上、初めてのオークション顛末でした。
2009年12月28日 22:38
政治活動にネットを解禁しようという動きは前からある。
今晩、Twitterを使っている国会議員から地方の議会議員まで出ていたイベントがあった。
USTREAMでまた実況中継を見ながら、今回は自分のTweetもしてみました。
一部抽出。
中でも書かれてるが、国政と地方自治ではまたちょっと違うかもしれないが、自分が思ったのは、ネットを活用できる人とそうでない人とで差が出てしまうのではないかということと、情報を受け取る側にも差が出てしまうのではないかというところ。
それでもインターネットにまったく縁のない人はいままで通りテレビなり公示広告なりを参考にすればいいのであって、逆にもっと情報が欲しいと思う人が求めるときにネットがあると比較などもできる。
問題になりそうなのは、ネットだと自由度が高すぎるのですごいサイトを作ったり、際限なくなりそうなところ。
となると何らかの制限、制約が必要となるか。公示広告のスペースが同じ大きさの枠の中でどのように表現するかは自由であるように、雛形のようなものを用意してそこで情報発信するというのはどうか? ちょっと窮屈だけどそうでもしないと公平性が保てない。
それからネットでは双方向性、コミュニケーションの問題もあった。
非常に有益なのだが、こういうこともあわせて考えるといろいろ難しい。
でも、時代の流れもあるだろう。そろそろ解禁されてもいいと思うが。。
※追記:「ツイッター議員との今年最後のつぶやき祭り」個人的まとめ09/12/31:参加した阿部よしひろさん@AbeYoshi,相模原市議会議員 自民党
↑内容のまとめはこちらが参考になります。
今晩、Twitterを使っている国会議員から地方の議会議員まで出ていたイベントがあった。
USTREAMでまた実況中継を見ながら、今回は自分のTweetもしてみました。
一部抽出。
- ポリッターのデザインをスマートにして、雛形の中で活動、発言というのなら形だけは公平? RT @fujisue ネット選挙活動解禁がなぜできないかの議論。炎上・なりすまし、公平性、安定性の問題。 #twseiji posted at 22:02:20
- Hey #twseiji 政治とネットは国政だけじゃなくて地方の問題もあるんだったなぁ、とも再認識。 #twseiji (PTF live › http://ustre.am/6Sd4) posted at 21:43:57
- Hey #twseiji 生の声、情報を得るならネットでの政治活動は便利。それを発信または享受できない人との差が問題になるのかも。 #twseiji (PTF live › http://ustre.am/6Sd4) posted at 21:27:32
- 政治とTwitter テレビも新聞も街宣もあってもいいけど、選択肢の一つとしてネットも加えてもいいのでは? #twseiji posted at 21:02:07
- 政治とTwitter の ポリッター紹介されてみたら固まってる。 #twseiji http://politter.com/ posted at 20:39:58
- Ustすごい。また@ksorano さんだ RT @micanaitoh: 今、ツイッター議員さんたちがトークライブしてます! http://twtvite.com/dn4vw8 生放送こちら→ http://ustre.am/6Sd4 ハッシュタグこちら→ #twseiji posted at 20:13:22
中でも書かれてるが、国政と地方自治ではまたちょっと違うかもしれないが、自分が思ったのは、ネットを活用できる人とそうでない人とで差が出てしまうのではないかということと、情報を受け取る側にも差が出てしまうのではないかというところ。
それでもインターネットにまったく縁のない人はいままで通りテレビなり公示広告なりを参考にすればいいのであって、逆にもっと情報が欲しいと思う人が求めるときにネットがあると比較などもできる。
問題になりそうなのは、ネットだと自由度が高すぎるのですごいサイトを作ったり、際限なくなりそうなところ。
となると何らかの制限、制約が必要となるか。公示広告のスペースが同じ大きさの枠の中でどのように表現するかは自由であるように、雛形のようなものを用意してそこで情報発信するというのはどうか? ちょっと窮屈だけどそうでもしないと公平性が保てない。
それからネットでは双方向性、コミュニケーションの問題もあった。
非常に有益なのだが、こういうこともあわせて考えるといろいろ難しい。
でも、時代の流れもあるだろう。そろそろ解禁されてもいいと思うが。。
※追記:「ツイッター議員との今年最後のつぶやき祭り」個人的まとめ09/12/31:参加した阿部よしひろさん@AbeYoshi,相模原市議会議員 自民党
↑内容のまとめはこちらが参考になります。
2009年12月13日 15:18
昨晩のTwitterイベント「TwitterNight vol.4 ツイッター本著者と 2009年のつぶやき納め」はすごかった。
概要(http://knn.typepad.com/より)
肝心の中身だが、ながら視聴だったのと、後述する理由であまり何も残らなかった。
ライブ中継のログは↓にある。約2時間。
USTREAM:TwitterNight vol.4 ツイッター本著者と 2009年のつぶやき納め
何がすごかったって、上のUSTREAMでは記録として残っているだけだが、実際のリアルな時間帯でライブ中継しているときは、画面の左に映像があり、画面の右にハッシュタグ(#twn4)をつけたツイートがリアルタイムでどんどん流れてくること。
会場にいる人が実況する場合もあれば、それを自宅で見ている人が書き込むこともある。要はストリーム画像ライブ中継を見ながらTwitterでつぶやけばいい。
だから、パネラーの発言に対してどういう書いたり、休憩タイム(注文タイム)には自分も「梅チャーハン食いてぇ」みたいなものまである。
こういうのをリアルツイートというのだろうが、自分も少し前あるドラマを見ながらやってみた。しかし、映像を見ながら、他の人の発言を見たり、ましてや自分で書き込むとなるとドラマに専念できずに、自分には向いてないと思った。今回も映像の中の発言と、みんなのツイートの両方を追いかけるのは大変だった。
しかし、このようなセミナーというかイベントをこのような形で一画面の中でやってくれると面白い。自分はとりあえず見ているだけだったが。
本来なら新宿まで行かなければ見られなかったものが、自宅にいながらにして見られ、しかも他人の意見まで見られるというのは、便利になったなぁと思う。
USTREAMはustなどとも略すが、今回初めて知ったし、見た。
このツールも場合によっては使える。
概要(http://knn.typepad.com/より)
12月12日(土)19:00 新宿ロフトプラスワン
Twitter Night Vol.4(忘年会) #twn4
――ツイッター本著者と2009年のつぶやき納め
140 字がウェブのトレンドを変える!2009年に大ブレイクしたツイッター。関連本も続々と出版され著者それぞれのツイッター論に花が咲いた。今回は話題のツイッター本著者が集結。執筆の裏話に加え、変化し続けるツイッターの現在とこれからを語る。ライブツイート歓迎。出演者もtsudaる!
(以上、140字)
【出演】
いしたにまさき(『ツイッター 140文字が世界を変える<』著者)@masakiishitani
小川 浩(『仕事で使える!「Twitter」超入門 』著者)@hiro_roadster
小林啓倫(『「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power』訳者)@akihito
津田大介(『Twitter社会論』著者)@tsuda
内藤みか(『Twitter小説集 140字の物語』著者) @micanaitoh
【司会】
神田敏晶(『Twitter革命』著者)@knnkanda
川井拓也(『Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール』著者)@himanainu_kawai
肝心の中身だが、ながら視聴だったのと、後述する理由であまり何も残らなかった。
ライブ中継のログは↓にある。約2時間。
USTREAM:TwitterNight vol.4 ツイッター本著者と 2009年のつぶやき納め
何がすごかったって、上のUSTREAMでは記録として残っているだけだが、実際のリアルな時間帯でライブ中継しているときは、画面の左に映像があり、画面の右にハッシュタグ(#twn4)をつけたツイートがリアルタイムでどんどん流れてくること。
会場にいる人が実況する場合もあれば、それを自宅で見ている人が書き込むこともある。要はストリーム画像ライブ中継を見ながらTwitterでつぶやけばいい。
だから、パネラーの発言に対してどういう書いたり、休憩タイム(注文タイム)には自分も「梅チャーハン食いてぇ」みたいなものまである。
こういうのをリアルツイートというのだろうが、自分も少し前あるドラマを見ながらやってみた。しかし、映像を見ながら、他の人の発言を見たり、ましてや自分で書き込むとなるとドラマに専念できずに、自分には向いてないと思った。今回も映像の中の発言と、みんなのツイートの両方を追いかけるのは大変だった。
しかし、このようなセミナーというかイベントをこのような形で一画面の中でやってくれると面白い。自分はとりあえず見ているだけだったが。
本来なら新宿まで行かなければ見られなかったものが、自宅にいながらにして見られ、しかも他人の意見まで見られるというのは、便利になったなぁと思う。
USTREAMはustなどとも略すが、今回初めて知ったし、見た。
このツールも場合によっては使える。
2009年12月12日 19:08
Twitter経由で知ったサイト。
■ART-Meter
プロアマ問わずに絵画を売り買いできるサイト。
12/16までならTwitterのアカウントを持っていれば、この絵画が欲しいとつぶやくとプレゼントされる企画をやっている。
■ART-Meterからのプレゼント
描く方の画家にとっては発表の場にもなるし、買う側も敷居が低く、プレゼントなどにもいいかも。
価格は「測り売り」で決まります。画家としてのレベルがあがると価格も上げられるようです。なぜこのような方法なのかはこちらの事務局を参照。
会員登録したのでブログパーツを貼ります。
↑このブログパーツの下辺あたりにマウスをあてるとメジャーが現れます。
面白いしかけがあるので試してみてください。(たとえば20cm×30cmとかにドラッグ)
自分の部屋にもいくつか絵が飾ってあるが、こういうサイトがあると便利かも。絵を販売するサイトは他にもあるかもしれないが、このサイトのコンセプトが面白い。
各画家さんのプロフィールページにはBBS(掲示板)があります。
ユーザ登録すると、掲示板への投稿が可能になるので、つくり手の方々と直接コミュニケーションがとれるのも興味深い。
■ART-Meter
プロアマ問わずに絵画を売り買いできるサイト。
12/16までならTwitterのアカウントを持っていれば、この絵画が欲しいとつぶやくとプレゼントされる企画をやっている。
■ART-Meterからのプレゼント
描く方の画家にとっては発表の場にもなるし、買う側も敷居が低く、プレゼントなどにもいいかも。
価格は「測り売り」で決まります。画家としてのレベルがあがると価格も上げられるようです。なぜこのような方法なのかはこちらの事務局を参照。
会員登録したのでブログパーツを貼ります。
-絵画の販売-
↑このブログパーツの下辺あたりにマウスをあてるとメジャーが現れます。
面白いしかけがあるので試してみてください。(たとえば20cm×30cmとかにドラッグ)
自分の部屋にもいくつか絵が飾ってあるが、こういうサイトがあると便利かも。絵を販売するサイトは他にもあるかもしれないが、このサイトのコンセプトが面白い。
各画家さんのプロフィールページにはBBS(掲示板)があります。
ユーザ登録すると、掲示板への投稿が可能になるので、つくり手の方々と直接コミュニケーションがとれるのも興味深い。
2009年12月01日 19:25
Twitter革命 (ソフトバンク新書 118)

ようやくこの本を読み終えた。
Twitter関連の類書が最近たくさん出ている。
この本はバリバリのツイッター使いが使用者目線で書かれていてわかりやすい。
まずは、使ってみようよ、と。
ツイッターの特徴、他のソーシャルメディアとの比較、ツイッターの影響力、課題や将来像、ゆるいつながり、敷居の低さ、ツイッターのライブ感など。
紙面の下にある吹き出しにトリビア的なことが書かれているのだが、これがまさにツイッター的で、内容的にも有益なものが多い。
自分も少し前から始めたが、ある経営コンサルタント(数多くのセミナーなどを主催する人)が「Twitterを理論でなく実践的なことを話せる講師を知りませんか」というツイート(つぶやきのこと)があったので、この本の著者を紹介した。この本の著者にも一応こういうわけで紹介させていただきました、とツイート。その後、お互いがフォローしあうことになる。一読者が、雲の上の人同士をつなぎ合わせたことになる。今後、もしリアルの世界でも知り合いとなれば、自分が仲介したことになる。何かすごいことだな。
ツイッターでなくてもできたかもしれないけど、フォローとフォロワーの関係とかRT(リツイート:引用みたいなもの)というものを使った伝播力を考えると、ツイッターはシンプルだがインターネットの原点でもあるすごいベースになるかもしれない。
なお、増刷する際には、訂正はもちろん、最新情報の追加の可能性も示唆しています(twitter上で)。
ついでに今日のニュースから
■再ブレイク!? Twitterでつぶやきまくる、つぶやきシローに注目(RBB:09/12/1)
サイトは↓こちら
http://twitter.com/shiro_tsubuyaki
ついでに今日から始まったというこちら
■コンビニ業界初のTwitter公式アカウント「ファミマなう」オープン(RBB:09/12/1)
すでにアメリカでの活用例の紹介もあるが、日本ではどうか。
広報のような味気ないものではつまらない。人間味のある、書き手の「ぬくもりを抱かせるような」書き方の工夫がほしい。語り手としての人格を持つべきだと。
その点、ファミマはいまのところ上記の引用にもあるように、人格を持たせた書き方をしている。
http://twitter.com/famima_now/
これがどうなるのかは、まずはやってみようってことだ。
自分のは、サイドバーにも表示されているが
↓こちらです。
http://twitter.com/junike
フォローもご自由に。(そういうものだし)
関連商品
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power
ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
ツイッター・パーフェクトガイド Twitter Perfect Guide. (INFOREST MOOK)
Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える
by G-Tools

ようやくこの本を読み終えた。
Twitter関連の類書が最近たくさん出ている。
この本はバリバリのツイッター使いが使用者目線で書かれていてわかりやすい。
まずは、使ってみようよ、と。
ツイッターの特徴、他のソーシャルメディアとの比較、ツイッターの影響力、課題や将来像、ゆるいつながり、敷居の低さ、ツイッターのライブ感など。
紙面の下にある吹き出しにトリビア的なことが書かれているのだが、これがまさにツイッター的で、内容的にも有益なものが多い。
自分も少し前から始めたが、ある経営コンサルタント(数多くのセミナーなどを主催する人)が「Twitterを理論でなく実践的なことを話せる講師を知りませんか」というツイート(つぶやきのこと)があったので、この本の著者を紹介した。この本の著者にも一応こういうわけで紹介させていただきました、とツイート。その後、お互いがフォローしあうことになる。一読者が、雲の上の人同士をつなぎ合わせたことになる。今後、もしリアルの世界でも知り合いとなれば、自分が仲介したことになる。何かすごいことだな。
ツイッターでなくてもできたかもしれないけど、フォローとフォロワーの関係とかRT(リツイート:引用みたいなもの)というものを使った伝播力を考えると、ツイッターはシンプルだがインターネットの原点でもあるすごいベースになるかもしれない。
なお、増刷する際には、訂正はもちろん、最新情報の追加の可能性も示唆しています(twitter上で)。
ついでに今日のニュースから
■再ブレイク!? Twitterでつぶやきまくる、つぶやきシローに注目(RBB:09/12/1)
国会議員なども使用している「Twitter」のなかで、つぶやきシローの「Twitter」は2009年11月25日現在、27,436件の「フォロワー(読者)」がついている(日本34位)。「昔からカレーのCMを見る度に、スプーンの下が汚れていないのが気になります」「4色ボールペンって緑があまるね」「お弁当に入っている、緑のあま〜い豆って御飯と合わないね」など、得意の“つぶやき”に加え、“あるあるネタ”になっているところが高く評価されているという。自分もフォローしてます。つぶやきシローのネタ披露の場に140字というのは程よい程度で向いているかもしれない。
サイトは↓こちら
http://twitter.com/shiro_tsubuyaki
ついでに今日から始まったというこちら
■コンビニ業界初のTwitter公式アカウント「ファミマなう」オープン(RBB:09/12/1)
1日、ファミリーマートがコンビニ業界初となるTwitter公式アカウント「ファミマなう」を開設した。そういえば、「Twitter革命」の中では、ビジネスでの可能性についても言及している。
すでにアメリカでの活用例の紹介もあるが、日本ではどうか。
広報のような味気ないものではつまらない。人間味のある、書き手の「ぬくもりを抱かせるような」書き方の工夫がほしい。語り手としての人格を持つべきだと。
その点、ファミマはいまのところ上記の引用にもあるように、人格を持たせた書き方をしている。
http://twitter.com/famima_now/
これがどうなるのかは、まずはやってみようってことだ。
自分のは、サイドバーにも表示されているが
↓こちらです。
http://twitter.com/junike
フォローもご自由に。(そういうものだし)
関連商品
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2009年11月29日 12:18
■介護サイトの歩き方(読売新聞:09/11/24)
より
●けあコミュニティ
●親ケア.com
●オールアバウト 介護
↑これらは総合サイトとして充実した印象。
●介護110番
コミュニティが充実。
●かいごのみかた
個人的に介護4コママンガが面白いww
自宅介護のコツとアイデア―ホームケアがぐんと楽になる! (学研実用ナビブックス)

子どもの世話にならずに死ぬ方法 (中公文庫)

老親介護とお金 (アスキー新書 77)

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故郷の親が老いたとき―46の遠距離介護ストーリー
「遠距離介護」の上手なやり方―時間お金体力を無理なくどう使うか?親と離れて暮らしていてもできることはこんなにある!
親が75歳になったら読む本 子どもは、親の介護を引き受けなければならないのか
すぐに役立つ離れて暮らす親のケア―ゴミ出しから、お金、人間関係、遠距離介護まで
介護施設にだまされるな! ―かかる費用と選び方がわかる
by G-Tools
介護タブー集 (介護ライブラリー)

関連商品
老人介護 常識の誤り (新潮文庫)
実用介護事典 (新しい介護シリーズ)
高齢者介護 急変時対応マニュアル (介護ライブラリー)
老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた (新潮文庫)
完全図解 新しい介護
by G-Tools
より
●けあコミュニティ
●親ケア.com
●オールアバウト 介護
↑これらは総合サイトとして充実した印象。
●介護110番
コミュニティが充実。
●かいごのみかた
個人的に介護4コママンガが面白いww
自宅介護のコツとアイデア―ホームケアがぐんと楽になる! (学研実用ナビブックス)

子どもの世話にならずに死ぬ方法 (中公文庫)

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すぐに役立つ離れて暮らす親のケア―ゴミ出しから、お金、人間関係、遠距離介護まで
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老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた (新潮文庫)
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2009年11月08日 11:38
■マンガの世界にもペーパーレス化は訪れる?(シゴトの計画:09/11/6)
あるサービスで以下のサイトの500円ちょっと分の「図書券」がもらえたので、さっそく利用した。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/index.asp
↑トップページにはマンガばかりだが一般書籍や写真集などもある。
買ったのは「まんがで読破 君主論」。
君主論 (まんがで読破)

実物は580円くらいだが、電子書籍なので420円。
だが、このチケット(もらった「図書券」)はおつりがないので80円分くらいは損したことになるが、読んでみたかった本なのでこれで済まそう。
読めるようにするまでが面倒だった(専用ソフトをインストールするなど)が、ダウンロードするとまずまずいい。
しおり機能も付箋機能もあるし、なんと言っても全画面表示にすると実物よりも大きくなって見えるので、読みやすい(読みやすそう)。
たしかこのサイトのものはiPhoneでも読めたと思う。
ただ、記事にあるように携帯電話やiPhoneなどでは、画面が小さくて見づらくないか?
拡大機能もあるにはあるがいちいち使うというものではないし(見たいところを意識的に大きくするのに使うのが本来だろう)。
ただ、今回はただチケットをもらったから試せたのであって、今後このサイトをお金を払って利用するかといったら、どうかな??
自分はやっぱり手元に置いておきたい派なので現物を買うかも(いらなくなれば売ればいい)。
ちなみにまんがの君主論はまだ読んでないので、読んだらレビューを書きます。
関連書籍
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あるサービスで以下のサイトの500円ちょっと分の「図書券」がもらえたので、さっそく利用した。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/index.asp
↑トップページにはマンガばかりだが一般書籍や写真集などもある。
買ったのは「まんがで読破 君主論」。
君主論 (まんがで読破)

実物は580円くらいだが、電子書籍なので420円。
だが、このチケット(もらった「図書券」)はおつりがないので80円分くらいは損したことになるが、読んでみたかった本なのでこれで済まそう。
読めるようにするまでが面倒だった(専用ソフトをインストールするなど)が、ダウンロードするとまずまずいい。
しおり機能も付箋機能もあるし、なんと言っても全画面表示にすると実物よりも大きくなって見えるので、読みやすい(読みやすそう)。
たしかこのサイトのものはiPhoneでも読めたと思う。
ただ、記事にあるように携帯電話やiPhoneなどでは、画面が小さくて見づらくないか?
拡大機能もあるにはあるがいちいち使うというものではないし(見たいところを意識的に大きくするのに使うのが本来だろう)。
ただ、今回はただチケットをもらったから試せたのであって、今後このサイトをお金を払って利用するかといったら、どうかな??
自分はやっぱり手元に置いておきたい派なので現物を買うかも(いらなくなれば売ればいい)。
ちなみにまんがの君主論はまだ読んでないので、読んだらレビューを書きます。
関連書籍





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2009年11月01日 12:10
前にも書いたが、アクセス解析によるとここのブログを見るのに9月はPCの割合が6割で4割がモバイルからだった。
ところが10月になるとPC49%、モバイル51%とついに半々に。
厚生省のデータによると、2009年の高校生の携帯持参率は96%だそうです。
そして、携帯でインターネットをする割合は、95.5%
後者の割合は持参率からすれば当然といえば当然かもしれないが、ブログを見るのにあの小さい画面から見るのでは、書く方としてもちょっと考えてしまう。(別に高校生を相手に書いているわけではないが)
自分は携帯電話を持っていないので画像などはどう見えるのかわからないが、全体の文章量はあまり長すぎてもいけないような気がしてきた。
ブログの記事にするほどでないものはtwitterで済ませているが、おそらくサイドバーにあるそのつぶやきは携帯ユーザーには見えていない。
2つ前の記事はいくつものトピックを1つの記事にしてしまったが、あの程度の分量を1つずつに分けるくらいでちょうどいいのだろうか?
twitterでは足りない、ブログにするには短いかな、くらいのものでもどんどん記事にしちゃえばいいというスタンスでもいいのかも。
どうしても長くなるものは仕方ないとして。
ところが10月になるとPC49%、モバイル51%とついに半々に。
厚生省のデータによると、2009年の高校生の携帯持参率は96%だそうです。
そして、携帯でインターネットをする割合は、95.5%
後者の割合は持参率からすれば当然といえば当然かもしれないが、ブログを見るのにあの小さい画面から見るのでは、書く方としてもちょっと考えてしまう。(別に高校生を相手に書いているわけではないが)
自分は携帯電話を持っていないので画像などはどう見えるのかわからないが、全体の文章量はあまり長すぎてもいけないような気がしてきた。
ブログの記事にするほどでないものはtwitterで済ませているが、おそらくサイドバーにあるそのつぶやきは携帯ユーザーには見えていない。
2つ前の記事はいくつものトピックを1つの記事にしてしまったが、あの程度の分量を1つずつに分けるくらいでちょうどいいのだろうか?
twitterでは足りない、ブログにするには短いかな、くらいのものでもどんどん記事にしちゃえばいいというスタンスでもいいのかも。
どうしても長くなるものは仕方ないとして。