うつ

2012年09月14日 18:39

今日の診察にて、初めて薬を減らすことになった。

メインのうつ病の薬トレドミンのジェネリック「ミルナシプラン」だが、夕方2錠だったものを1錠になった。

薬を徐々に減らしていって最終的には飲まなくても済むようになるのが治っていく過程なので、これは半歩くらい前進か?

薬代もたったこれだけなのに60円も安くなった。これは大きいよ。

1錠くらい減らしたところで特に変わりはないと思う。というか、いきなり激減させてしまうのもまずいので、こんなもんだ。特に自分の場合、MAXの量でどれだけの期間続けてきたのかもはやわからない。。
だから減らしていくスピードも微々たるもので、おそらくこれでまた何年かやっていくのだろう。そんなものだ。



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2012年08月31日 20:11

(これからどんなつまらぬことでも、何もなくても毎日更新することにしてみます。忙しいときなどは除く。気まぐれなのでいつまで続くかわからない。since 2012/8/28)

久しぶりにうつに関する本を読んだ。

「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)
酒井一太

4904899245


いくつかのレビューを見るとみんな結構いい評価。
しかし、これは読む時期を選ばないとまずいと思うのだが。。
復職直前くらいとか。
そうでないと、「こんなの無理!」とか思ってしまってかえって落ち込みそう。
現に自分が読みながらそう思った。

いくつもヒントがあるので何かしら引っかかるものがあればもうけものくらいかな。

関連商品
職場のうつ 2011-2012―復職のための実践ガイド 本人・家族・会社の成功体験 (AERA Mook AERA LIFE)
現役 精神科産業医が教える 「うつ」からの職場復帰のポイント
うつ再発 休職中の告白―「私たち」はいま、こんなことを考えています
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
「うつ」からの社会復帰ガイド (岩波アクティブ新書)
by G-Tools

昨晩はヤングなでしこの試合を見ていたのでうっかり「仕事ハッケン伝」の録画するのを忘れていた。。再放送の録画は忘れないようにしたい!

昨晩の「おとなの基礎英語」のフレーズは

「I think I've learned a lot.」
(たくさん勉強になった)

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2011年01月12日 20:00



「ツレがうつになりまして。」が今度は映画化されるようだ。

2009年にはNHKで藤原紀香と原田泰造でドラマ化されていた。
本も売れて、うつ病もなんだかすっかり認知度が上がったのかと思いきや、やはりまだまだ誤解されたり、知られていなかったりするらしい。

今回の「ツレ」役の堺雅人自身「僕はこれまでほとんど何の知識もありませんでした。この作品をきっかけに、いろいろ勉強したいと思います」とのこと。

しかし宮崎あおいと夫婦役なんてどうして大河ドラマ「篤姫」と同じキャスティングなのか??

映画自体はどうかな、見るかな?ていうか全国ロードショーするかどうかが微妙。。


ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
細川 貂々

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
その後のツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) こんなツレでゴメンナサイ。 あなたの大切な人が「うつ」になったら イグアナの嫁 今日はぐっすり眠りたい。 (幻冬舎文庫)
by G-Tools




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2010年09月15日 18:54



上記のリンク先で自分のうつ病のことを書きました。

うつになったきっかけから今までのことを。

最後の方ではかなりネガティブなことを書いてますので、影響を受けそうな人は取り扱い注意です。


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2009年12月14日 21:40

「忙しい」と「ヒマ」、どっちが幸せ?(ALLAbout:ストレス)

忙しすぎるのも問題だが、ヒマすぎるのも問題だ。

ヒマになる原因と本人の努力にもよるが、本人が努力しているにもかかわらずすぐに仕事がなくなってヒマになることもある。

自分がうつになったきっかけもまさにこれだった。 。(少し前にも書きましたが……)

やることがないのだ。あってもすぐ終わってしまうのだ。
自分で仕事を作って、それを提案して賞賛されたこともある。
しかしこれとてヒマがゆえの策。

仕事は自分で作るものともいうが、当時は派遣という立場だったのでどうしようもない。指示がなければすることがない。社員のやっていることは専門的すぎて自分ができるものではない。自分ができる範囲のものを可能な限りやってもまだ時間が有り余っていた。

そこへきて急に人が一人退職するからといってその人が半年かけてもできなかった仕事をたった1週間で引き継いだ。
この間は忙殺された。一瞬、いわゆるバーンアウトした。

そしてその後はまた、いつものヒマな日々に。。

こういうのをボーアウト(退屈すぎる症候群)というらしい

ボーアウト 社内ニート症候群
平野 卿子
4062149222



今の仕事は、有限ではあるが先々まだ長いし、新しいタスクも間に入るのでまだまだやめられない。適度な忙しさがあってよい。

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2009年12月04日 19:44



上記の通り、昨年はうつ病の患者数(躁うつ病を含む)が100万人を超えた。
自分もこの中に入っているのだろう。

10年足らずで2・4倍に急増していることについて、杏林大保健学部の田島治教授(精神科医)は、「うつ病の啓発が進み、軽症者の受診増も一因」と指摘する。最近、うつ病についての啓発が進んでいるのは、以前に比べればよいことだと思うが、一方でこういうことも起こる。

パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)は、「軽症のうつは自然に治るものも多い。しかし日本ではうつを早く発見し、薬を飲めば治るという流れが続いており、本来必要がない人までが、薬物治療を受けている面があるのではないか」と話す。「うつを早く発見し、薬を飲めば治るという流れ」は当然だと思っていた。

早めに見つければ、治るのも早いと言われていた。
啓発の効果もあり、「ちょっとうつっぽい」気分のような人までもが受診すると、上記でいうところの(薬による治療が)「本来必要ない人」が増えてしまったということか。

ただ、軽症、本来必要でない人までもが薬物治療を受けているというのは、診察する医師の側の問題でもないのか? それを見抜けないという。

最近は新型うつなんていうのもあるくらいだから、よくわからない。

それに典型的な症状を訴えれば、それでうつだと診断され、それを悪用し詐欺まではたらく輩も出ていた。


一度、薬物治療に入ってしまうと、人によるだろうが、なかなかそこから抜け出すのは大変だ。

自分だって、もう治療を始めて4年半たっている。

もしかしたら、だいぶよくなっているのかもしれない。

しかし、急にフルタイム勤務などを続けたときに、持たなくて、また疲労感を始めとするうつの症状が再発しかねないと思うと、慎重にならざるをえない。

勤務時間の延長も30分単位を年単位で延ばしているくらいだから。

本当にうつで苦しんでいる人は、本来の治療をきちんとすべきであることには変わりない。

問題はそれほどでもない人の程度の見極め、というところか。。


若者の「うつ」―「新型うつ病」とは何か (ちくまプリマー新書)

4480688161

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NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる
現役 精神科産業医が教える 「うつ」からの職場復帰のポイント
心理学で何がわかるか (ちくま新書)
気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書)
健康不安社会を生きる (岩波新書)
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それは、うつ病ではありません! (宝島社新書)

4796669086

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擬態うつ病 (宝島社新書)
躁うつ病
それってホントに「うつ」?──間違いだらけの企業の「職場うつ」対策 (講談社プラスアルファ新書)
境界性パーソナリティ障害―患者・家族を支えた実例集
うつ病―患者・家族を支えた実例集
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2009年09月02日 21:21

路上生活者:心の病深刻 失業、就職難が原因に 東京・池袋、医師ら80人調査(毎日新聞:09/9/2)

森川医師によると、精神疾患を抱えると、▽自分には生活保護を受ける権利がないと思い込む▽自ら福祉事務所に相談に行けない▽福祉事務所の職員と話がかみ合わない−−などの理由で路上生活から抜け出すのが困難になるという。
住むところを奪われて路上生活者になる、というような話題は昨年来ずっと報道されていることだがこのような調査は初めて見た。

池袋駅周辺の調査できた80人程度のサンプルではあるが、これをどう見るか。

路上生活の経験がないのでわからないが、ただでさえそういう状況におかれたら希望をなくし、何もする気になれないだろう。あるいは元気なうちは何とかしようとするものの、何とかできずにずるずるしていくうちにこのようなことになってしまうのだろうか。

上に引用した、生活保護を受けるなり、福祉事務所に相談するなりという知恵・知識は思い浮かばないのだろうか?

重症化すると動くのもおっくうになりそうで何もできず餓死したり、路上で死んでしまったりしそうに思うが、路上生活者が暴行で死んだというニュースは聞くことはあってもそういう死に方で遺体が発見されたというのは聞いたことがない。報道していないだけなのだろうか?

7月の完全失業率は過去最悪の5・7%を記録し、路上生活者がさらに増える可能性がある。
「完全」失業率というのはたしか「仕事があればすぐにでも働くことができて、職を求めている人」で職が見つからない人だったかと思ったが、最近こんなことを聞いたような気がする。

つまり、職は失ったけれどもいまは何もする気が起きないので「職を探している」とは言えない人はその完全失業率には含まれていないということ。

ということは実際の失業率というのはそんな数字よりももっと多いのかもしれない。

定住できる家がないと雇われないという悪循環もあるが、病気になってしまったら職に就くことができないという悪循環もあるということだ。

自分は親の世話になっているから何とか生きていけるけれども、そうでなければどうなっていることか。。

この記事も踏まえ現状を3つにまとめると
・いまは景気が悪いのでただでさえ求人自体がない
・定住先がないので雇ってもらえない
・病気になってしまうとそもそも働けない

路上で生活している人が精神疾患を患ってしまっては動こうにも動けないだろう。
そこからどうやって這い上がればいいのか?


関連書籍
ルポ 最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書)

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現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護 (ちくま新書)
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ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書)
貧困の現場
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2009年08月26日 20:05

精神疾患:血液で診断 たんぱく質のデータ判定−−大阪市大大学院准教授ら(毎日新聞:09/8/26)
大阪市大大学院医学研究科の関山敦生・客員准教授(43)=心身医学、分子病態学=が兵庫医科大と共同で、うつ病や統合失調症などの精神疾患を判定できる血液中の分子を発見、血液検査に基づく判定法を確立した。問診や行動観察が主流だった精神科診療で、客観的な数値指標を診断に取り入れることができる。たしかに問診などでは知識があると詐病することができるから、それを利用した詐欺なども起こるわけでこういうものがあれば、一つの判断材料にはなる。

けれどもこれだけで判断するのはそれも危険。
問診と両方あわせて総合的に判断するのにはいいのかもしれない。

いまの自分がこれをやったらどんな結果になるのだろう?

うつ病や統合失調症について3000人近くのデータから疾患の判定式を作成。別の400人の診断に用いた結果、うつ病の正診率は95%、統合失調症は96%に達した。サンプル数としても多分問題ないレベルだと思う。しかし5%のはずれ(=うつ病である)はどうやってわかったのだろう?

今回の方法は
「ストレスや感染などを受けて、生成し分泌されるたんぱく質「サイトカイン」の血中濃度データの差異を積み上げて分析」したのだそうだ。

ストレスの強度などがわかるのは何となくわかるけれども、それが病気である精神疾患とはっきりと結び付けられるのが素人にはわからない。

とりあえずちょっと覚えておこう。

うつ病の真実

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専門医が教えるうつ病
うつ病をなおす (講談社現代新書)
気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書)
うつ病―まだ語られていない真実 (ちくま新書)
パーソナリティ障害 (こころの科学セレクション)
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↓専門家の方、どうぞ。
臨床サイトカイン学―日常診療への新たなる応用
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2009年07月12日 20:58

All About > 病気 > メンタルヘルス > うつ病・躁鬱 >ガイド・中嶋 泰憲(09/6/9)

この記事を読んで、世間はやはり「甘い」とか「ナルシストだ」とかいうのもある。

例と自分の体験を重ねてみる。

■タブー1.うつを軽視する言葉
・誰でも時には気分が落ち込むもの
・たいした問題ではない
・世の中にはあなたよりもっと困っている人がいるのよ
・いったいどうしちゃったの?
・カラオケにでも行かない?落ち込んだ時はそれが一番!
・いつまでもメソメソしないで

う〜ん、そんなこと言われても。。って言葉ばかり。

■タブー2.感情的な言葉
・せっかくあなたの為に作ってあげたのに…
・いい加減にして!
・私を困らせたいだけなの?
・役立たず
・あっちへ行って
・だらだらしていないで、何かしたら?
・気合が足りない

こういうのを聞くと「ああ、自分はいらない人間なんだ」とか「必要とされてないんだ」とか思う。
「だらだらしていないで、何かしたら?」といわれても、何もできないのが鬱(ひどいとき)。気合の問題ではない。

>うつになると、不安やイライラが強くなりがちですので、壁に物を投げつけてしまったり、ふとしたことから感情を爆発させてしまいがちです。

↑これはある。これを職場でやらかしてしまったもんだからクビになった(正式な解雇ではないが似たようなもの)。

■タブー3.励ましの言葉
・頑張って!
・たまには笑顔を見せて
・元気を出して

これはわりとメジャーになってきたと思うのだが。。
もうがんばれないから鬱になったりしたのであって、これ以上どうがんばればいいんだよ、という人が多いと思う。
笑顔なんて無理。

■うつの人への正しい接し方
まず、話を十分に聞いてあげることが大切です。

たしかに誰かに話せると気分は楽になる。
しかし、話せる誰かがいるのといないのでは大違い。

また、話せる人がいたとしても、相手の貴重な時間をとってしまって申し訳ないという思いもあって遠慮してしまうこともある。

妙に気を使わずに普段どおりに声をかけて、話しかけてきたら聞いてあげて、だらだらしてても責めたりしない。
そんなところかな。。

本人だって、時間がたてばいつか元には戻れなくても最悪期は脱すると願いつつ日々を過ごしているので、それを見守っていてもらえればいいのではないかと思う。

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2009年06月27日 19:30

うつ病サラリーマンの復職日記」さんの記事で見つけました。

・退社時間まで、会社で時間をつぶさなければいけないのが苦痛
・退屈しのぎの定番はネットサーフィン&私用メール
・やる気はあるのに簡単でレベルの低い仕事しか任されない
・ヒマだとばれるのが怖いので、忙しい「演技」をするのが大変・・・!

・・・思い当たる人は、ボーアウト(社内ニート症候群)かもしれません。


ボーアウト 社内ニート症候群
平野 卿子

ボーアウト 社内ニート症候群
講談社 2009-01-08
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star会社で時間をつぶしている人へ
star「退屈しのぎ」の人を扱った退屈な本

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●内容紹介
退屈すぎてイヤになりませんか? IT化によって職場の問題は、忙しすぎが原因のバーンアウト(燃え尽き症候群)から、ボーアウト(退屈すぎる症候群)へ。ドイツの話題作、ついに邦訳!

●内容(「BOOK」データベースより)
仕事は本来、楽しいもの。やる気が出ない責任は、職場にも「あなた」にもある。「タコツボ」から抜け出したいけど抜け出せない人への処方箋。時代は今、忙しく働きすぎるバーンアウト(=燃え尽き症候群)から、会社にいても、やる気も仕事もないボーアウト(=社内ニート症候群)へ。

●出版社からのコメント
■『不機嫌な職場』著者、高橋克徳氏 絶賛!
......仕事は本来、楽しいもの。
やる気が出ない責任は、職場にも「あなた」にもある。
「タコツボ」から抜け出したいけれど抜け出せない人への処方箋。

-----*

自分がうつになったきっかけがまさに言葉になっていたのを初めて見つけた。。

ヒマすぎたのだ。

だから、自分で仕事を見つけてはそれをこなしたりもしていた。

それでもできることは限られている。

そこへ、退職者のための引継ぎをたったの1週間でやるという力技。その人が半年かけてもできなかったことを、多少の妥協も入れて1週間、目いっぱい打ち込みすぎてバーンアウト。

そしてその後はまた、ヒマに。
これぞボーアウト。

これがストレスになり、ヒマになったわりには体の疲れだけが残った。
そしてその疲れがいつになっても抜けなかった。

やることもないのに、体だけは異常に疲れてだるい。
そんな症状が1ヶ月ほど過ぎたあたりから、もしかしてうつか?と疑い始めたのだった。。

そう、働きすぎてうつになることはよくあるが、ヒマすぎてもストレスがたまりうつになることもある(めったにないか?)。

いまの職場での自分の領分は、やることが少なくとも4〜5年分くらいはあるので、適応できているのかもしれない。しかし、その後のことが考えられない。

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お知らせ
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(2007/11/14以前のもの)

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プロフィール
中年男性、北関東在住、未婚。05年5月にうつ病発症。現在も療養中。17年11月より午後だけの勤務。補聴器使用者。

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自己紹介 兼 足跡帳

小春日和の意味:「晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天」(こちら[外部リンク]が詳しいです)


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近況報告
19/3/21up

08年3月よりうつ病。
いくつかの職を経て、17年11月より午後だけの4時間勤務。事務。

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