書店

2009年07月28日 20:12

読書のすすめ」という名前の本屋さんで知る人ぞ知る伝説の本屋がある。

その本屋には一度行ってみたいと思っていたが、来週(8/2)の「エチカの鏡」に出るようだ。予告にちらっと見おぼえのある顔が。そして「本のソムリエ」とくればと思ってサイトに行ったらやはりそうらしい。

本屋さんといっても普通の本屋ではない。
普通じゃないからこうやってテレビでも取り上げられるのだろう。

・客を喜ばせる、笑わせる、楽しませる、感動させる本屋
・意表をつく本屋
・本屋なのに本じゃないものもある。
・POPがめちゃくちゃオリジナル。
・売りたい本しか売っていない。流通していない本がなぜかある。
・客が求めていそうな本を勧める
などなど

自分も本屋さんをやりたいなぁと思いつつ、思っているだけではいつまでも無理なのはわかっている。

あまりに変なのでとても真似できるしろものではないが、どんな本屋かはテレビをご覧ください。僕も早く見たいです。

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※追記:8/3
感想:けっこうまじめなこと言ってたね(笑
テレビだからかな。もうちょっとアホっぽさが出るかと思ったが、そういう流れではなかったからな。

以下、番組内で紹介された本の一部。
いずれも昔の本であること、番組で紹介されたこと等でしばらくは入手は困難です。

感動は心の扉をひらく―しらくも君の運命を変えたものは?
4751501496

↑たしか子育てに悩んでいた人に勧めていた。子どもの欠点ばかりが目につき、つい、叱ってばかりしまうお父さん、お母さんへ。

びんぼう神様さま
4885031532

↑自分の存在意義について考えさせられる。

「やさしい」って、どういうこと?
Alubomulle Sumanasara
4796659552

↑恋愛などで人に合わせてしまうという悩みをもった人に勧めていたような気がする。これも記憶があいまいでごめんなさい。

小さな実践の一歩から (活学叢書)
4884746341

↑ビジネス書なのだが、「相手を喜ばす、相手を思う」ことは恋愛にも通じる、ということでこれも恋愛に悩んでいた人に勧めていたと思う。確か。。


※追記:10/25放送分
実はこの回の放送を見ていなかったので、どういう文脈で紹介されたのかわかりません(一部しか)。。

小さい“つ”が消えた日
トルステン・クロケンブリンク
4384055145

↑会社の歯車になっているのでは?とお悩みの方に勧めていた。小さい「つ」は存在感がないのではないか、自分なんかいなくてもいいのではないかと、ある日「つ」がひらがなの世界からいなくなり、他のひらがなたちは困りました。小さな「つ」も含めて世界が回っている、自分は歯車かもしれないけどなくてはならない歯車である、みんながそれぞれの歯車であるということを、ひらがなの世界で比喩してみたお話。

鯛 (桂三枝の落語絵本シリーズ)
黒田 征太郎
4861930170

↑親を見て幻滅している人に勧めていたと思う。

かもの法則 ―脳を変える究極の理論
4774511986

↑恋愛関係で勧めていたようです。上の方に関連書籍としてすでに紹介してあるのですが、今回一番売れているみたいです。

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↑子育てに効くとのこと。

感じの漢字
4594039472


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2009年05月22日 20:00

書店のブックカバーには店主のいろんな思いが詰まっている(R25)

「書店のオリジナルカバーには、店主の方の様々な思いが込められています。読み終わると外して捨ててしまう人が多いのですが、捨てる前にどうかもう一度じっくり眺めてあげてほしいですね」(中西さん)
最近はネットで買ったり、リアル書店で買ってもつけなかったりしているが、書店でつけてくれるブックカバーにはいくつか種類があり、なかでも書店オリジナルのカバーにはそのお店のカラーやいろんな味があって、1つの楽しみにもなる。

前みたいに電車などで読むときにはカバーをつけていたが、最近は家でしか読まないのでつけていないが、いまだに昔のカバーを捨てずにとってあったりする。

カバーは余計なものという感じもするし、ごみになるだけとか資源の無駄遣いという見方もある。

けど、このブックカバーも日本独特のある種の文化みたいなものだと思う。

将来の仕事の選択肢の中のもっとも非現実的な妄想の1つが自分の本屋を持つこと。そしたらオリジナルのカバーを作りたいな。。

まぁ、妄想もたいがいに、だな。。


※本気で本屋を目指すかどうかは以下の本を順に読んでいって、その気になるかどうかかもしれない。

繁盛したければ、一等地を借りるな!―売れる店には、理由(ワケ)がある (ドリームスキル・クラブ)
清水 克衛
4054039456

本屋の名前が「読書のすすめ」というもので、○○書店などではないところからして個性的。NPO法人「読書普及協会」も設立した人の本。
多分、この本からは元気をもらえるとは思うが。。

本を売る現場でなにが起こっているのか!?
編集の学校
4844134949

出版流通の世界で何が起こっているのかの概要を知る。
ここら辺で現実を知り。。

出版状況クロニクル
小田 光雄

4846008614


さらに出版業界の実情を知る。
(ここまで来られるかどうか。。)

関連商品
新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
出版業界の危機と社会構造
どすこい 出版流通
石塚さん、書店営業にきました。
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2009年05月02日 20:40

午後、本屋へ行った。本当は他にも行く予定があったのだがあまりにも本屋に長居しすぎて疲れたので、本屋以外はざっくりしか見れなかった。

やはり時々はリアルな書店に行かないとだめだな。
気になる本がたくさん見つかった。
amazonなどネットだけではやはり限られる。というか、いくら関連本として紹介されていても限度がある。リアルな書店なら、棚全体を見られるから思わぬ発見がある。

ところがやはり書店も出版社も大不況のようだ。



個人的におどろいたのがかつてのホームグラウンド、吉祥寺駅の2階改札口を出てすぐのところの本屋(弘栄堂書店)が去年末に撤退してブックファーストになってしまっていたこと。

吉祥寺ロンロンに「ブックファースト」−弘栄堂書店を引き継ぎ出店(吉祥寺経済新聞:08/12/5)

あそこは噂では坪単価売り上げが日本一と聞いていたのだが、どうしたことか。。
周辺に大型の書店があるのが影響してのことか。

そんな店でもダメなんだから、田舎の小さな書店がどんどん潰れていくのも当然なのか。。

ブックカフェ妄想が遠のいていく。。
一応ブックカフェについての本を読んでみたが、どれも新刊書よりは古書店とかギャラリー併設とか、何かに特化した品揃えとかこだわりがあるような店ばかり。

ブックカフェものがたり―本とコーヒーのある店づくり
矢部 智子

4901998153

関連商品
本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
東京ブックストア&ブックカフェ案内 (散歩の達人ブックス大人の自由時間)
最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)
古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ
新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチ
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自分が考えているような新刊書店で、かつカフェも、というのはやはり個人では無理か。。


さらに話が逸れるが、こういう出版不況を反映してなのか、最近やたらとキャンペーンを張る本が多い。
特にamazonキャンペーンは注文番号がわかれば、確実に購入したことが確認できるからか(どうやって確認するのかわからないが)、amazonとは関係なく、独自に購入者には特典として、著者の知り合いなどによる音声ファイルがダウンロードできたり、特別なPDFリポートがダウンロードできたり、というものが複数おまけとしてついているという仕組み。
期限を区切ってそういうことをするから、その期間だけamazonの売り上げランキングで上位に顔を出すことがしばしばある。

そういう形でランクインしたものは、売り手の工夫としてはいいかもしれないが、買い手としてみれば一応お得感もあるものの、ある意味操作されたランキングを見せられているようなもので、その本が必ずしもいいものかどうかは別問題だ。

やっぱりリアル書店で立ち読みして買いたいものだ。

それが田舎だとわざわざ車を飛ばして10分以上も行かなければ本にありつけないのは不便だ。

ん〜。。。

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2006年09月16日 19:05

書店繁盛記
田口 久美子
4591094332


著者の田口さんは元リブロ池袋店から向かいのジュンク堂池袋店に転職したベテラン書店員さん。
大型書店で起こる様々な出来事、トラブルから書店業界の裏話、ここ10年来の業界を囲む環境の変化や外国の書店事情、棚レイアウトにこだわりを持つ書店員のエピソードなど、書店にまつわる話ならこれ1冊でもけっこう網羅されている。

街の小さな書店は減る一方、書店の大型化、郊外チェーン店型書店、ブックオフを筆頭とする古書店、バカにならないコンビニでの雑誌売上額、そしてオンライン書店と本を取り巻く環境は大きく様変わりしている。

再販制度の弊害とその一方でもしこれが崩れたらまたどうなるのだろうかと、ただでさえ書店業界の未来は見えないのに、書店員という仕事が好きで確信犯的に入社してくる若者にバトンを渡すようにこの本を上梓し、田口さんはもうすぐこの業界から去っていくのだろうか。。

ジュンク堂池袋店には東京に住んでいた最後の頃に一度だけ行ったことがある。
その規模の大きさに唖然とした。
1日中いたいと思った。
また行きたくなった。。

■関連サイト
ポプラビーチ(こちらで連載されていた)
本紹介と推薦文

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プロフィール
中年男性、北関東在住、未婚。05年5月にうつ病発症。現在も療養中。17年11月より午後だけの勤務。補聴器使用者。

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自己紹介 兼 足跡帳

小春日和の意味:「晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天」(こちら[外部リンク]が詳しいです)


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08年3月よりうつ病。
いくつかの職を経て、17年11月より午後だけの4時間勤務。事務。

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