軽自動車
2009年12月17日 19:58
初代モデルからの「運転のしやすさ」、「使い勝手の良さ」、「経済性の高さ」を受け継ぎ、「燃費性能」、「乗り心地」、「扱いやすさ」を高めた。
車体の軽量化や副変速機構付CVTの採用で、2WD・CVT車で24.5km/Lを達成。全てのグレードをエコカー減税に適合させた。
■アルト特別サイト
発売は来年かと思ったらもうかい。。
前回から5年での全面リニューアルというのはサイクル的に早いような気もしなくもない。
まだ新しくなったワゴンRさえ乗っていないからわからないが、一度は乗ってみたい。
安かろう、で運転してみてしょぼかろうだとやっぱり軽自動車だなと思わされるが、そうでなければこれでも十分かもしれない。
新しくなる直前のワゴンRには乗ったがやっぱり運転しやすかった。
あれと同等なら上出来。
とりあえず2,3ヵ月後にはスイフトの車検があるので、代車には新しい方のワゴンRがあればまずはそれを先に乗ってみたい。
次に機会があればこのアルトにも乗って比較してみたい。
スイフトはまったく問題ないのだが、今、職場へは徒歩通勤なのでほとんど乗っておらず、宝の持ち腐れ状態。
車検や保険が高いのでいっそのこと軽自動車でもいいとさえ最近は思う。
もちろんスイフトが活躍してくれるならそれでいいのだけど。
kizasiの「新型アルト」では18時現在5位だった。
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成美堂出版編集部






by G-Tools
2007年03月17日 11:03
昨日アルトに乗ってみたが、今日はたまたまMRワゴンの方の車検で代車がワゴンRLimitedのスポーツタイプという比較的新しいタイプのものだったので、ちょこっとだけ試乗してみた。

↑本当は日の当たる左側面からの方が影がなくていいのだが、写したくないものが写ってしまうので、こちら側でご勘弁を。

運転してみると、運転はしやすいがやはりエンジン音は気になる。これは軽自動車であれば仕方のないことなのだろうか。スズキ以外のメーカーの軽自動車を運転したことがないのでわからないが、たとえば燃費がいいとされるダイハツのミラとかムーヴあたりにも一度乗ってみたい。
ハンドルはほどよい感じで昨日のアルトほど重くはなかったが、軽すぎもせず。

↑こちらの右側のメーター、何ていうんでしたっけ? ド忘れしました。
エンジンの回転数を表すものだと思いますが、これがけっこう高い。発進時に一時的に3000rpmになり、普通に走ってても2200〜2500rpmくらいになっていることも。これはスポーツタイプだからだろうか?
安定走行してやっと2000rpmくらいになるかどうかという感じだった。
ターボとかスポーツタイプとかになると燃費がかかるんだろうな。
その分パワーはあるんだろうけど、所詮軽自動車だし。。
結論:燃費のいいエンジン音の静かな軽自動車だったらいいかな?

↑本当は日の当たる左側面からの方が影がなくていいのだが、写したくないものが写ってしまうので、こちら側でご勘弁を。

運転してみると、運転はしやすいがやはりエンジン音は気になる。これは軽自動車であれば仕方のないことなのだろうか。スズキ以外のメーカーの軽自動車を運転したことがないのでわからないが、たとえば燃費がいいとされるダイハツのミラとかムーヴあたりにも一度乗ってみたい。
ハンドルはほどよい感じで昨日のアルトほど重くはなかったが、軽すぎもせず。

↑こちらの右側のメーター、何ていうんでしたっけ? ド忘れしました。
エンジンの回転数を表すものだと思いますが、これがけっこう高い。発進時に一時的に3000rpmになり、普通に走ってても2200〜2500rpmくらいになっていることも。これはスポーツタイプだからだろうか?
安定走行してやっと2000rpmくらいになるかどうかという感じだった。
ターボとかスポーツタイプとかになると燃費がかかるんだろうな。
その分パワーはあるんだろうけど、所詮軽自動車だし。。
結論:燃費のいいエンジン音の静かな軽自動車だったらいいかな?
2006年11月15日 20:48
■三菱自動車の軽カー「i」が受賞 RJCのカーオブザイヤー(サンスポ:06/11/15)
ちなみに去年の同じ賞はスイフトですから。
ただ、面白いのが
■【RJC】2007年次カーオブザイヤーを決定(レスポンス:06/11/14)
スズキのセルボは発売されたばかりだから対象にはならなかったのかな?
来年の候補にあがるだろうか?
自動車評論家などで構成する日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は15日、今年のカー・オブ・ザ・イヤーに、三菱自動車の軽乗用車「i(アイ)」を選んだと発表した。三菱自の受賞は初めてで、軽乗用車の受賞は1993年のスズキ「ワゴンR」以来13年ぶり。やっぱりね。あのデザインは斬新で見た目に目立つ。他にも評価項目はあったのだろうが、街で見かけても存在感があるからな。ただ、よーく見ると、自分で乗りたいとはあまり思えないな。
ちなみに去年の同じ賞はスイフトですから。
ただ、面白いのが
■【RJC】2007年次カーオブザイヤーを決定(レスポンス:06/11/14)
■2007年次RJCカーオブザイヤー特別賞 最優秀軽自動車:こちらでは次点になっている(笑
ダイハツ・ムーヴ/ムーヴ・カスタム
次点:三菱 i
スズキのセルボは発売されたばかりだから対象にはならなかったのかな?
来年の候補にあがるだろうか?
2006年10月10日 20:30
■軽自動車市場で進む静かなるトップ交代(NBonline:06/10/10)
しかしスズキはそんなことには意に介さない。
もともとそれらは世界戦略車として売り出したもの。
当たり前のことだ。
軽自動車生産の3万台減産はむしろ慎重すぎる設備投資が裏目に出た格好だといわれているくらいだ。
ところで新しくなったダイハツのムーヴだったかな、ってリニューアルする前のスズキのMRワゴンに似てなくない?
自動車業界では「34」という数字が鬼門となるようだ。トヨタ自動車の「カローラ」が国内ベストセラー(登録車市場)の座をホンダの「フィット」に譲った2002年、連続V記録は33年で途絶えた。今度は昨年まで33年間続けたスズキの軽自動車販売トップの座が、ダイハツ工業に明け渡されようとしている。
しかしスズキはそんなことには意に介さない。
まず、スズキの方は8月に今年度の軽自動車生産を当初計画より、3万台減産すると発表した。
「スイフト」「SX4」といった登録車(軽自動車を除く白と緑のナンバープレートの自動車)が世界的にヒット、大量のバックオーダーも抱えているので、軽自動車を減産してこちらに振り向けるということだ。実際、スズキは軽だけでなく登録車も絶好調。今年9月までの国内登録車販売は大手5社の中では唯一プラス(前年比6%増)となっている。
もともとそれらは世界戦略車として売り出したもの。
軽のV34にこだわって消耗戦に突入するより、元々利幅の大きい登録車に生産を振り向け、「売り上げと利益を重視する」(鈴木修会長)のは、当然の経営判断である。登録車に比べ負担が少ない軽の税制を守るというトップメーカーとしての判断も見える。
当たり前のことだ。
軽自動車生産の3万台減産はむしろ慎重すぎる設備投資が裏目に出た格好だといわれているくらいだ。
ところで新しくなったダイハツのムーヴだったかな、ってリニューアルする前のスズキのMRワゴンに似てなくない?